セルフマツエク協会とは?
セルフマツエクについて検索していると『セルフマツエク○○協会』という協会があることに気付きます!
協会とは何をしているどんな団体なのでしょうか?!
目次
セルフマツエク協会とは?
主にセルフまつげエクステのオリジナル商品を扱い、その商品販売を行なっています。
一般に向けて商品販売しているところもありますが、協会に所属する講師又はインストラクターなどと呼ばれる人たちがその商品を扱い、付け方のレッスンを受けた人のみに販売する形が多いです。
協会に所属する講師又はインストラクターになるにはその協会独自の認定資格講座を受講し民間資格を取得する必要があります。
マツエクサロンで働くためには美容師免許が必要ですが、セルフマツエクは施術とは違いお客様自身がマツエクをつけるため、美容師免許は必要ありません。
そのため、主婦の方やOLさんなど未経験の方が多く、副業や趣味として資格取得されています。
協会の大きさや人数
日本には5つほどの団体があるようです。
規模は様々で、関西や関東を中心に10人〜100人ほどの講師が在籍し運営されています。
小さい団体は悪い、大きな団体は良いということではないので、自分が求めているサービスを提供している団体かどうかを見極めることが大切です。
レッスンの代金、資格講座代金、日数、サポート体制なども団体により様々です。
会社と協会の違い
なぜ会社ではなく一般社団法人○○協会という形なのでしょうか?
上記で説明したように、所属する講師又はインストラクターは年会費を支払い活動資格を更新しています。
この年会費というものが協会の場合は税金がかからないというのです。
これは運営側のメリットであるため、一般のお客様がこの団体は会社であるのか?協会であるのか?という点は気にする必要はありません。
資格講座に興味がある場合
ホームページからお問い合わせすることで資格講座の説明を聞くことができます。
是非お問い合わせしてみてください!
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