マツエクをつけた日のお風呂の入り方と絶対してはダメなこと!
マツエクをつけた日のお風呂の入り方と絶対してはダメなこと!
できるだけ持ちをよくするために大事な
マツエクをつけた日のお風呂タイム!
しかしマツエクの悪条件といわれる
水分、油分、摩擦が発生しやすいのがお風呂タイムなんです!!
せっかくのマツエクが台無しになってしまう可能性がありますので注意しましょう。
目次
お風呂の時間
マツエクをつけるときに使う接着剤のグルーは硬化するまで約6時間かかり、完全硬化には約24時間かかります。
そのため、まだ固まっていない状態で洗顔をしたりお風呂に入ってしまうと
マツエクが取れやすくなったり、
白化現象といわれるグルーの部分が白くなる状態になる可能性もあります。
【オススメ】
・午前中にマツエクをつけ、夜にお風呂にする
・マツエクをつけた日にはお風呂に入らず翌朝にする
お風呂や洗顔だけでなく、サウナ、汗をかく運動、プールなども同じですので気をつけましょう!
また、お風呂に入る長さも
つけた日は特にさっと温まる程度にして
長風呂は避けてください。
クレンジングの選び方
1番注意が必要なのは、クレンジングの選び方です。
オイルクレンジング (油分) はマツエクとの相性が悪いため避けるべきですが、
・マツエク専用クレンジング
・マツエク対応クレンジング
と書かれているものの中には
オイルでも使えるものもありますので
できるだけ上記のような記載のある洗顔を使うことをオススメします。
洗顔のしかた
マツエクをしているときには
顔をゴシゴシ洗うというのは絶対にダメ!
エクステに触れることで摩擦が発生し、取れやすくなったり、向きが曲がってしまいます。
エクステには触れないように優しく洗いましょう。
詳しくはこちら
https://morelashassociation.com/column/4219/
お風呂の後のケア
マツエクが濡れているまま放置するのはダメです!
しかしタオルで拭くのではなく、ドライヤーの弱い冷風で数秒乾かしてあげましょう。
ドライヤーはできるだけ遠くに離して、弱い風が当たる程度で良いです。
タオルとの摩擦を防ぎ、簡単に乾かすことができます。
タオルでゴシゴシと顔を拭くのは絶対にダメですよ!
まとめ
お風呂タイムに水分、油分、摩擦が発生しやすいというのをイメージしていただけましたでしょうか?
少し気をつけるだけで
マツエクの持ちを良くしていい状態をキープしやすくなりますのでお試しください。
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